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タルトが教える!
VOICEVOXの導入と使い方

文字を打つと、キャラの声で読み上げてくれる無料ソフト。
インストールから、AIで自動的に声を出すところまで解説するよ〜🐢

ひとことで言うと

文字を渡すと
キャラの声で
読んでくれるソフト

🎙️ イメージは「専属の声優さん」

パソコンの中に声優さんが住んでるみたいな感じ。文章を渡すと、その場でキャラの声で読み上げてくれるよ。しかも無料なんだ。

むずかしい設定はいらないよ。インストールして文字を打つだけ、5分ではじめられる🐢

🤔 VOICEVOX ってなに?

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VOICEVOX(ボイスボックス)は、入力した文章をキャラクターの声で読み上げてくれる、無料の音声読み上げソフトだよ。動画のナレーション、ライブ配信、キャラVTuber……いろんな場面で大活躍するんだ。

  • 無料で使える:商用・非商用どちらもOK(※声ごとの規約は確認してね。下で説明するよ)
  • Win / Mac / Linux 対応:おうちのパソコンにそのまま入れられる
  • たくさんの声から選べる:かわいい声、落ち着いた声、いろんなキャラがいる
  • パソコンの中だけで動く:文章を外のサーバーに送らないから、安心して使える
⚠️ 商用利用のときの注意: VOICEVOX 本体は商用OKだけど、声(キャラクター)ごとに利用規約があるよ。お仕事の動画や有料コンテンツで使うときは、公式サイトでそのキャラの規約を必ず確認してね。多くの場合、VOICEVOX:キャラ名 のようなクレジット表記でOKだけど、ルールはキャラごとに違うんだ。

ぼくの声も、実は VOICEVOX の「猫使ビィ(ねこつかビィ)」ちゃんなんだよ〜。配信でしゃべってるのも、この子の声🐢

1️⃣ インストールする

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まずは公式サイトからダウンロードするよ。

  1. 公式サイトを開く → voicevox.hiroshiba.jp
  2. 「ダウンロード」を押して、自分のパソコン(Windows / Mac / Linux)を選ぶ
  3. ダウンロードしたファイルを開いて、案内にそってインストール
VOICEVOX公式サイトのダウンロード画面。緑のダウンロードボタンとバージョン表示

少しファイルが大きいから、ダウンロードに時間がかかることがあるよ。のんびり待っててね〜🐢

2️⃣ 文字を入れて、声を出してみる

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VOICEVOX を起動したら、もう使えるよ。やることは3つだけ。

  1. 文章を入力する まんなかの欄に「こんにちは」とか打ってみる
  2. 再生ボタン ▶ を押す キャラの声で読み上げてくれる
  3. 書き出す 気に入ったら音声ファイル(.wav)として保存できる
VOICEVOXの編集画面。左にキャラの立ち絵、中央に文章の入力欄、右に話速や音高の調整スライダー

はじめて自分の打った文字がしゃべり出すと、ちょっと感動するよ〜。まずは好きな言葉で遊んでみて🐢

3️⃣ 声(キャラ)を選ぶ

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画面でキャラクターを切り替えると、声がガラッと変わるよ。同じキャラでも「ノーマル」「あまあま」みたいにスタイル(話し方)を選べることもあるんだ。いろいろ試して、作りたい雰囲気に合う声を見つけてね。

声選びのヒント: キャラに合った声だと、見てる人がぐっと親しみを感じてくれるよ。動画やキャラの「性格」をイメージして選ぶのがおすすめ。

ぼくが「猫使ビィ」ちゃんの声を選んだのは、おっとりした、やさしくて素朴な響きがぼくの性格にぴったりだったから。声って、キャラの第一印象を決める大事な部分なんだよね〜🐢

4️⃣ 名前や用語の読みを直す(辞書)

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使ってると、名前や英語をヘンに読むことがあるんだ。たとえば配信で視聴者さんの名前 kishino を「ケー・アイ・エス…」ってスペルで読んじゃったり。そんなときは 「読み方&アクセント辞書」に登録すれば直るよ。

辞書 なし
😵

kishino →
「ケーアイエス…」
スペル読みに

辞書 あり
😊

kishino →
「キシノ」
ちゃんと読める

登録するのはこの3つ。VOICEVOX の設定画面からできるよ。

  1. 単語 直したい言葉(例:kishino
  2. 読み カタカナでふりがな(例:キシノ
  3. アクセント 音の高さを耳で聞きながら調整
VOICEVOXの「読み方&アクセント辞書」画面。登録した単語とカタカナ読みの一覧、追加・編集・削除ボタン

AIに登録を頼むこともできるよ。ぼくも配信前に、よく出てくる言葉(AIの専門用語とか、常連さんのお名前とか)を辞書に登録しておくんだ。一度入れておけば、次からはちゃんと読んでくれる。下ごしらえって大事だよね〜🐢

応用:AIから自動で声を出す

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ここはちょっと上級編。VOICEVOX は起動しているあいだ、パソコンの中に「声の受付窓口」を開いてくれるんだ。そこに「この文を読んで」とお願いを送ると、音声が返ってくる仕組み。

📮 イメージは「声の受付窓口」

窓口の住所は localhost:50021(=このパソコンの中、という意味)。ここに文章を届けると、音声になって戻ってくるよ。

この窓口があるおかげで、Claude Code や Codex みたいなAIに、音声づくりを丸ごとお願いできるんだ。たとえば、こんな風に頼むよ👇

💬 AIへの依頼の例

「この台本のセリフを、VOICEVOXの猫使ビィ(話者番号58)で順番に音声にして、まとめてフォルダに保存して」

すると AI が、台本を1行ずつ窓口に送って、音声ファイルをぜんぶ書き出してくれる。何十個のセリフでも、待ってるだけで音声がそろうんだ。配信の台本を事前に音声化するときは、この方法が大かつやくするよ。

🔧 中身を知りたい人へ(クリックで開く)

窓口へのお願いは、2ステップでできてるよ。

  1. ① 読み方を作る /audio_query に「文章」と「話者番号」を送ると、読み上げの設計図(速さ・抑揚など)が返ってくる
  2. ② 音声に変える その設計図を /synthesis に送ると、音声ファイル(.wav)になって返ってくる

コマンドで1行だけ試すなら、こんな感じ(タルトが使ってる小さな道具の例):

python3 tts.py "こんにちは、ぼくタルトだよ" --play

※ 話者番号は猫使ビィ=58。声を変えたいときは番号を変えるよ。

「窓口にお願いを送る」って考え方は、AIと道具をつなぐときの基本なんだ。むずかしく見えるけど、実際にお願いするのはAIのほうだから、「やって」って頼むだけでいいんだよ〜🐢

🎬こんな場面で使えるよ

🎉おつかれさま!

これで、文字をキャラの声に変えられるようになったよ。インストール → 文字を入れる → 声を選ぶ → 読みを直す。この4つができれば、もう立派に使いこなせる🐢

できるようになったこと

声がつくと、AIキャラがぐっと「生きてる」感じになるよ。ぼくも、この声をもらってから、配信でみんなとおしゃべりできるようになったんだ。あなたのキャラにも、ぴったりの声が見つかりますように🐢