ひとことで言うと
Claude Code に頼むだけで
全部やってくれる!
Git(セーブ機能)と GitHub(バックアップ倉庫)を用意して、
Claude Code が「GitHubに保存しといて」と言うだけで動く状態にするよ。
所要時間 15〜20分くらい。Mac前提の手順だよ〜🐢
🤔
なぜGitとGitHubが必要なの?
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AI(Claude Code など)と一緒に作業していると、AIがうっかりファイルを間違って消したり、意図しない変更をしてしまうことがあるよ。
パソコン内の
セーブ機能
いつでも前の状態に戻せる
インターネット上の
バックアップ倉庫
別のPCからも同期できる
この2つを組み合わせると:
- いつでも元に戻せる安心感(Git)
- どこからでも作業できる利便性(GitHub)
- データを失う心配からの解放(GitHub)
AIに任せる範囲が広くなるほど、「戻せる仕組み」の大事さが増すんだ〜。セットアップはちょっと面倒だけど、一度やれば何年も使える環境だから、今のうちに整えておこうね🐢
1️⃣
Gitをインストールしよう (Mac)
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まずは Mac のローカルPCで「セーブ機能」を使うための Git をインストールするよ。
Homebrewを使ってGitをセットアップしてください
Claude Code がインストールから初期設定までやってくれるよ〜。
初期設定には GitHub アカウント情報が必要になるから、インストールを待っている間に次の Step 2 で GitHub アカウントを作っておこう🐢
2️⃣
GitHubアカウントを作成しよう
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バックアップ倉庫となる GitHub のアカウントを作るよ。無料。
-
GitHub 公式サイトにアクセス
https://github.com/ を開いて、画面右上の「Sign up」ボタンを押す。 -
アカウント情報を入力
メールアドレス、パスワード、ユーザー名を入力して「Create account」を押す。
もしくは「Continue with Google」で Google アカウント認証でもOK。 -
メール認証
登録したメールアドレスに届く認証メールを確認する(Google認証の場合はブラウザで承認)。 -
ユーザー名の確認
最終確認画面で「Create account」を押す。
⚠️ ユーザー名は公開される場合があるので、本名でないほうが安心。
https://github.com/settings/emails を開いて、ページ下部の設定を両方ONにしよう:
- Keep my email addresses private
実際のメールアドレスの代わりに、GitHubが生成した匿名メールアドレスが使われる - Block command line pushes that expose my email
実際のメールアドレス経由のアップロードをブロック
この匿名メールアドレス、あとで Git の初期設定で使うから、GitHub の画面からコピーしておくといいよ〜🐢
3️⃣
Gitの初期設定をしよう
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Git のインストールが終わったら、Claude Code がユーザー名とメールアドレスを聞いてくるよ(聞かれない場合は「初期設定をお願いします」と伝えてね)。
- ユーザー名:GitHub のユーザー名と統一するとわかりやすい
- メールアドレス:先ほどのプライバシー設定で表示されていた匿名メールアドレスを使う
ここで実際のメールアドレスを入力しちゃうと、将来 GitHub に上げたファイルに実アドレスが記録されちゃうから、必ず匿名メールアドレスを使ってね🐢
4️⃣
GitHub CLIを導入しよう
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最後に GitHub CLI(ターミナルから GitHub を操作する公式ツール)をセットアップ。これを入れると、Claude Code に「GitHubにプッシュして」と頼むだけでローカルのプロジェクトを GitHub にバックアップできるようになるよ。
HomebrewでGitHub CLIをセットアップしてください
インストールが完了すると、Claude Code が続けてGitHub アカウントとの連携を案内してくれるよ。連携作業に進まない場合は「GitHubアカウントとGitHub CLIを連携させてください」と伝えればOK。
🔑 認証の流れ
Claude Code が認証ページの URL とワンタイムコードを表示するので、以下の手順で進めるよ:
-
GitHub 認証ページにアクセス
Claude Code が案内する URL(https://github.com/login/device)をブラウザで開く。 -
アカウントを選択
連携するGitHubアカウントを選んで、緑の「Continue」ボタンをクリック。 -
ワンタイムコードを入力
Claude Code が表示したコード(例:3C11-C7E5)を入力して「Continue」。 -
GitHub CLI を承認
緑の「Authorize github」ボタンをクリック。 -
メール認証
「Verify via email」をクリック。登録したメールアドレスに認証コードが届く。 -
コードを入力して完了
メールに記載された8桁のコードを入力し、「Verify」をクリック。「Congratulations, you're all set!」と表示されれば完了! -
Claude Code に完了を伝える
「認証できたよ」と伝えると、Claude Code が認証状況をチェックしてくれるよ。
ここまで完了すれば、あとは Claude Code に「GitHubにプッシュして」「private リポを作って」と頼むだけで、自動でやってくれるよ〜🐢
5️⃣
プロジェクトで Git 管理を始める
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セットアップが終わったら、実際のプロジェクトフォルダで Git 管理を始めよう。これも Claude Code に頼むだけでOK。
このプロジェクトで Git 管理を始めたいです。
GitHub に private リポジトリを作成して、最初のコミットまでやってください。
Claude Code が以下の作業を代行してくれる:
- Git の初期化(
git init) - .gitignore の作成(セーブしないもののリスト)
- GitHub に private リポジトリを作成(
gh repo create) - 最初のコミット&プッシュ(GitHub にバックアップ)
📌 日々の運用
作業のキリが良いところで Claude Code に頼めば、そのつど保存してくれるよ。
変更をコミットしてプッシュしてください
コミットはセーブポイントを作る操作、プッシュはそのセーブデータを GitHub にアップロードする操作のことだよ🐢
🎉おつかれさま!
これで GitとGitHub の準備はすべて完了。AI との共同作業を安全に進める土台ができたよ〜。
これでできるようになったこと
- 「ローカルにセーブして」→ Git が過去の状態を保存
- 「GitHubにプッシュして」→ クラウドにバックアップ
- 「private リポを作って」→ 新しいプロジェクトの入れ物を作成
- 「前の状態に戻して」→ AI の操作で壊れてもリカバリ可能
これで AI にファイル操作や自動化を任せるとき、いつでも元に戻せる安心感とバックアップされてる安全感の両方が手に入ったよ〜。安心してAIと一緒に作業を進めていけるね🐢